痛感します

毒親に育てられ 手探りでの子育て

息子がモヤモヤして 私に言ってた言葉の一つ 一つ

娘が泣きながら言っていた

「ママが大変なのは 分かるけど 私も見て欲しい」の言葉

考えさせられ 反省し

子供達に謝り 「こうして行こうと思う」と話し合い

彼 彼女達は日々 成長してくれている

息子の障害が分かるまでの私は

「普通はさ」「なんで分からないのかな」

「どうして そうなるの」

そんな言葉を投げ掛けて来た

障害であろうがなかろうが

「不必要」な言葉であったと今思う

息子に「お決まり」な言葉を投げるのではなく

「やらせて 頭を打たせ フォローするべき」だったと

彼が彼なりに頑張った事は褒め

出来なかった事は応援してあげる

これを娘でも同じなんだと

今思う

だって まだ10代

反社会的な事は当たり前に教育しなければ行けないが

経験させなければ 分からない事が沢山あり過ぎる

私は 間違っていた

そう教えてくれたのも 息子や娘たち

ある知り合いがいる

26歳の頃から たまに連絡する子なんだが

離婚してから働いていない

高校生の子供達のバイト代で生活をし

就学支援金をMAX借りて 生活をしている

彼女から「私って なんだかんだ お金に縁がある」と聞いてから 連絡がなかった

最近 また連絡が入り

大学の奨学金をMAX借りて 生活して

専門学校の奨学金もMAX借りて 生活していると言っていた

もちろん ２人の子供はバイトばかり

彼女は高校生の頃から

夕飯は作っていない

「まかない」を食べて来いと言っていた

久しぶりの連絡は

息子と娘に「殴られた」と言う連絡

警察も来たと言っていた

彼女は未だに働いていない

なぜ 働かないのか？

「いい 仕事が見つからない」と答えた

なぜご飯作らないのか？

「バラバラに帰って来るから 食べたり食べなかったりするから」と答える

そして彼女は

「うちの２人も発達障害だわ！」と

私に言った

電話先で

「早く 犬の散歩に行けよ！」と怒鳴った彼女

「本当 行かんのだわ！」と言う

あなたが行けば？と言うと

「そういう 約束で買ったんだわね」と言っていた

彼女の住む場所は

「ペット禁止」である

気分が悪くなってしまった

子供から暴力 暴言の毎日らしい

そして

「今さ 親が子供殺すとか あるじゃん？」