書かずにはいられない

「高畑淳子さん」の会見見ました


息子さんのニュースを見た時

「えっ?」と驚きました


と 同時に



「もしかして」「何か持ってんじゃないのか?」と思いました



私は専門家ではないので

あくまで個人的な見解でしかありませんが



「幼少の頃から危うさがあった」

「勉強が嫌いで遅刻 欠席が多かった」

「思春期が激しかった」



等々 それ以外の高畑淳子さんの会見を見てますと



やはり

「軽度知的障害」があるのでは?などと

感じてしまいました



男女問わず フレンドリーになり

距離が近くなる



特徴としては 沢山当てはまって来ます




そして最大な問題

「欲情を我慢出来なかった」と言う点



お仕事も忙しく

今からその道で固めて行く大事な時期に



「性欲」が抑えきれないから



「レイプ」に結びつき 行動した訳です



普通 抑制出来ない時は

世の男性は「風俗」を利用したり

「自分」で処理をすると思うのですが



被害者の立場も考えれない位

自分の置かれている立場 責任も考えれない位



「性欲を抑えきれなかった」訳です



これは なかなか理解しろと言われましても

「理解出来ません」



世の男性方も「不倫」に走るとややこしくなるからと



「風俗産業」で癒しを求めたり

人間ですから 当然色々な感情や

もちろん性欲はある訳ですが



守るべき物がある訳です



そこで「理性」が効く訳ですが

突拍子 衝動的

「魔が差した」では片付けれない事件を

起こしてしまったのです



接見で 頭が回らないように見えたとも

何度も言っていました



「我慢」が出来ない



これは 非常に危ない事で

息子さんは 軽度知的障害の可能性が

全くないとは言えないんじゃないかと



ならば

高畑淳子さんは大変苦労されて

「子育て」されて来たと思います



「私なりに一生懸命子育てして来たつもりですが 今そんな事を言ってはいけない 私の子育てが間違ってました」



と 憔悴仕切って言ってましたが




もし仮に何かしらの

発達障害を持っていたとするなら



的確な「認知療法」をして来なければ

こういった ケースに成りうると思います




22歳である事を考えますと

当時の発達障害への認知は



「日本は引くく」



指摘されず

「彼の個性」だと認識しながら

まともに



「育てる」事をして来たのだと

感じました




育てながら

子供の個性だと潰さず 一生懸命になり

反面

いつも「不安や危惧」の気持ちだったのではないでしょうか




母親としての高畑淳子さんの会見を

「甘い」と批判も見ましたが




私は 母親として母親として

精一杯な会見に見えました




もし これから裁判に向けて 何かしら持ってる事を知り得たら




性犯罪は「再犯」多き犯罪



きちんとした場所で 根気よく

「認知療法」をして欲しいと思います




「息子の立場でなく 被害者女性が私の大切な娘だったならと考えている」と言っていましたが



自分の娘だったら

死んでも許しません



私なら 示談にも応じませんし

「一生 外と疎外された生活を送り 苦しめ」と思うでしょう



しかし 息子が加害者だったら




揺れる気持ちは

痛い程分かります



本当に 有り得ない行動の犯罪を

犯してしまいました



息子さんの思考 行動 認知

1度 きちんと見て貰って

親子で 助け合って生きて欲しいと思います




被害者女性へは

同じ女ですので どれだけの どれだけの傷以上を負ったのか



そして その1度の恐怖が

どれだけ今後ずっと 自分に襲い続けるのか



お金なんかで解決など

絶対しません




あの会見の私の感想です



心痛む



そして 私の子育てと被る点があり

つい 書かずにはいられませんでした